学務系システムの環境整備
成果・効果
- セキュリティリスクを軽減
- 相談できる有識ベンダーを拡充
- リソースと運用コストの最適化を提案
- クラウド移行後の安定稼働による運用の手間を軽減
- オンプレ環境をクラウド環境へ移行
既存システムのリプレイス支援
成果・効果
- 既存システムのBlackBoxを解明し、対応策を助言
- 既存ツールの変更など、業務改善を提案
- 実装のアーキテクチャを提案(サーバレスon GCP)
- 費用対効果を考慮した機能要件を精査
- 運用開始後のリソース最適化とコストダウン提案
- 大学側の立場で、各ステークホルダーと 様々な調整を実施
- 受入テスト時の障害原因の特定と解決
- 要件定義の結果から開発工数(概算見積)を算出
ネットワークの高速化・整備
成果・効果
- 機器の調達(+他案件の構築)ベンダーとWi-Fi6構築ベンダーを分離することで、複数案件を同時に推進
- 大学が担っていた業務を一部請負うことで、担当職員の業務負荷を軽減
- Wi-Fi6構築ベンダーを複数社選定し、展開スピードを加速
- 運用観点でネットワーク構成を見直し、シンプルな構造にすることでネットワーク品質の向上を実現
教室ICT環境整備
成果・効果
- 利用した教員にヒアリングを実施することで、導入効果の可視化が実現
- 一部は既存機器も活用することで、当初の予算内で施工が完了
- 2教室それぞれのコンセプトに合った、必要十分なICT機器の導入
- 施工業者を2社選定したことで、同時進行で納期短縮